当社の歴史について
当社の歴史についてご紹介いたします。設立時の2009年(前身の企業に関してもここで記載させていただきます)より、直近までの重要な出来事に関してのみの紹介です。また、すべて西暦に換算しての記載となります。
社史
2009年10月3日 前身企業設立
同日、天の原銀河皇国連邦内の信号機製造メーカーとして、「Signal Company」という社名で設立しました。当時は日本から信号機を輸入していたほか、別会社2社程度が製造している程度となっていました。また、設立当時は同国内に株式会社の概念がなかったた通常の会社としての扱いでした(日本のように区別がない)。
2010年2月14日 社名変更
2社と合併し、「天の原信号機株式会社」として株式会社となりました。天の原銀河最大の信号機製造メーカーとなり、最盛期には1日1000基の製造を行うなど非常に活発化していました。
2011年3月12日 事業拡大
日本支社を神奈川県藤沢市某所に設立し、さらに「ソフトウェア部門」「HP作成代行部門」の2つを新たに事業として加えました。このころから少し迷走が始まり、頻繁に体制が変更されていきます。
2013年8月 事業分離・子会社設立
まずこの年を以て日本支社を本社に変更しました。そして、その元日本支社だった場所を本社としたうえで、ソフトウェア部門+HP作成代行部門のみの事業を行っていく「GingaSoft」を設立しました。残った信号機部門は天の原支社(元本社)を本社としたうえで「銀連信号株式会社」として分離独立をしました。また、同時に「Ginga/Amanohara Group」とも呼べる合同グループを設立し、2社はそのグループに属する子団体という扱いになりました。
2015年10月3日 現社設立
Ginga / Amanohara Groupを解体し、分離した2社を再統合しました。その結果、現社名である「株式会社 銀連製作所」が本格的に始動しました。本社は日本の方とし、支社を天の原の方にしました。また、事業拡大として、楽曲部門も設立しました。
2017年1月 YouTubeチャンネルを開設
この当時は代表の個人アカウントとしてのYouTubeチャンネルとして、銀連放送が開設されました。当社はこの時点では運営に携わってはおりません。
2018年5月 助手との出会い
詳細は社員紹介ページを参照してほしいところですが、交差点(現地)に赴いている際にたまたま(放浪している)助手を発見し、当社で一時的に匿うことになりました。
2019年6月1日 第三支社を設立
この日付を以て、第三支社として東京支社を日本の東京都某所(23区内)に設立しました。当初は、出張所という扱いでした。現在は支社となっています。
2020年8月1日 YouTubeチャンネル移管
この日付を以て、前述したYouTubeチャンネル「銀連放送」の運営を完全に当社に移管することになりました。以前から密接なかかわりがあった当チャンネルを、代表単独ではなく会社単位で運営しようという経緯の元このようなことが行われました。
2021年10月16日 第四支社を設立
この日付を以て、第四支社としてサーバーセンターを神奈川県某所に設立しました。システム周りの事業は主にこちらで行うようになりました。
2022年4月1日 部門編成を再編
既存の部門の統廃合と新設を行い、「ソフトウェア部門」「信号機製造部門」「音楽部門」「動画部門」としました。銀連放送に関しては「動画部門」のメインブランドとしました。
2022年6月1日 支社組織の再編
天の原側の法人登録更新において登録時の名称と辻褄が合わなくなることを避けるため、支社名を変更しました。詳しくはメインページよりどうぞ。
2023年4月1日 ノンフリーコンテンツの一般公開開始
代表制作のノンフリーコンテンツに関する公開ページを作成し、公開を開始しました。
2025年4月1日(予定) ソフトウェア・ブランドコンテンツのリニューアル開始
銀連製作所設立10周年を迎えるにあたり、色々なリソースの刷新を行う予定です。
社員の入社時期
詳しくは社員紹介のページを参照してください。
――そして、今に至ります。今後も時がたつにつれて追加・修正をしていく予定です。