最終更新日: 2019年4月12日 管理人: 銀河連邦

城坂市(しろさかし)

基礎データ

人口
331,267人(2018)
面積
70.2㎢(2018)
市制施行日
1955年4月1日

歴史

1700年、市町村制により町制施行し、城坂郡城坂町となる。当時の面積3.4㎢、人口8000。1955年、調打生込町(1928年調打町と生込町が合併)・生奈村を編入し、市制施行。1960年、陣兵村を、1965年に狗田町を編入。

昔から南海岸街道が通っており、宿場町として大いに栄えていた。1800年に、GR南海岸線が開通、1867年電化し、さらに町は発展していった。しかし、近隣に県庁所在地の南平市があり、人口は思うようには伸びず、大規模商業施設も建設されず、古い町並みが残っていた。

1945年、銀急南海岸線の建設計画が上がり、城坂町に駅を新設することになった。しかし、当時の設計規格上城坂町内に駅を作ることは難しく、また城坂駅には新たな線路を敷くための用地を確保できなかったため、結局1955年、調打生込町に「城坂調打駅」が新設された。城坂町はこれを不満に思い、同町を編入。その際邪魔だった生奈村も同時に編入した。

1968年には海岸環状自動車道(現・南岸自動車道)が開通し、交通量が一気に増えた。それに伴い街は急速に発展し、人口も急増した。市街地は前野町南部、雫森村南西部まで広がり、一気に都市化が進んだ。

1980年に、GR城坂経由南北線(通称城坂線)が開通し、交通のかなめとなった。しかし、高度経済成長により南平市へ労働者が流出。また住民に対する手当が不当だとのこともあり、人口が激減。都市の成長も止まりつつある。なお、城坂線の開通により、城坂調打駅は当線の駅名となり、銀急は新城坂駅となった。

現在は不当な手当などが改善され、人口減少は免れているが、停滞が続いている。住みたい街ランキングでは5位に輝いている。

地理

西部を城坂川が流れており、それに伴う沖積平野となっている。南海洋に面する。また北部は緩やかな台地から山地に広がる。

交通

国道1号線、国道4号線が走り、また南岸自動車道が通る。鉄道では、先述のとおりGRが2路線、銀急も停車する。

人口推移


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