GinSiM - Ginren Signal Museum

自立歩灯と、信号機のページ。

2018.8.18~
ユニーク訪問者数: 004197
ページアクセス数: 006264

神奈川県

神奈川県はしばらくの間250mm灯器を採用してこなかった。2017年に低コスト灯器が登場して以降、各地で250㎜灯器が復活した。縦地名板、自立歩灯ともにごくわずかで、そう設置できるはずのもののほとんどが「フランジポール」による設置となっている。また、昭和40年代後半~平成初期までNSの灯器が設置されておらず、NSの三位式の信号機は県内では発見できていない。

探索済み市町村

山北町を除く全市町村

19市12町1村 訪問率: 99%

道路別全交差点集(暫定版)

※このコンテンツは暫定版です。予告なく終了する場合があります。

※現在藤沢市の一部しか公開できていません。しかも結構歯抜けがあります。あくまで個人で「ストリートビューみたいなことしたい」という目的の元行っているのでご了承ください。

※IEとかEdgeとかだと表示されない場合があります

路線名 リンク
国道1号線 多摩川~横浜市街(第二京浜)
子安~常盤台(横浜新道一般部分)
横浜市街~保土ヶ谷(横浜バイパス)
保土ヶ谷~戸塚(東海道)
戸塚~藤沢IC(藤沢バイパス)
藤沢IC~馬入橋(東海道)
馬入橋~古花水橋(平塚バイパス)
古花水橋~小田原(東海道)
小田原~箱根~熱海峠(箱根街道)
国道15号線 多摩川~横浜市街(第一京浜)
国道16号線 久里浜~金沢八景(久里浜道路)
金沢八景~横浜市街(東海岸)
横浜市街~つきみ野(保土ヶ谷バイパス並走区間)
つきみ野~橋本(東京環状)
国道20号線 神奈川区間(相模湖~藤野)
国道129号線 平塚~厚木(湘南縦貫道路)
厚木~橋本(上溝バイパスほか)
国道132号線 全線
国道133号線 全線
国道134号線 大磯~江ノ島(片側2車線区間)
江ノ島~滑川(湘南鎌倉道路)
滑川~引橋(三浦半島)
引橋~横須賀(三崎街道)
国道135号線 神奈川県内全線
国道138号線 神奈川県内全線
国道246号線 溝口~山王原(厚木大山街道)
山王原~水引(大和バイパス)
水引~小山峠(沼津街道)
国道255号線 全線
国道271号線 R129~側道(唯一の一般部)
国道357号線 東扇島(一部)
大黒ふ頭(ICのところ)
本牧ふ頭~八景島(湾岸道路)
国道409号線 神奈川県内全線(アクアライン除く)
国道412号線 ※重複区間除く
厚木~みはる野(厚木中津バイパス)
みはる野~青木(愛川町・相模原区間)
青木~相模湖(R413重複部分含む)
国道413号線 橋本~青木(城山区間)
青木~道志手前(重複区間含まず)
国道467号線 江ノ島~白旗(江ノ島街道)
白旗~山王原(藤沢街道)

数少ない縦地名板

神奈川県は縦地名板の設置には消極的で、アームにスペースがない場合は灯器の上部に設置する傾向にあります。ローマ字がない旧来の方式の地名板においては、一部地域にまとまって群生しているところもありましたが、地名板の更新により撤去が進んでいます。

県内唯一のアーム取り付け型の「現行タイプ」縦地名板

伊勢原市 「中央公民館」 2017年10月

伊勢原市に、県内唯一のアームに取り付けられたローマ字付きのタイプの縦地名板があります。この一つのみがそうなっており、大変貴重です。

電柱直付けの「現行タイプ」

海老名市 「相模国分寺跡」 2017年10月

電柱に取り付けられたローマ字付きの縦地名板です。VSSに更新する際に新設された模様です。

デザイン化された縦地名板

鎌倉市 「大船駅東口交通広場前」 2017年12月

ここには、黒塗装の縦地名板があります。設置方法は上と同じになっています。灯器の設置もアクロバティックですが、とりあえずローマ字どうにかならなかったんでしょうか。

ローマ字がない旧来タイプ

平塚市 「豊田本郷」 2017年9月

実際ここが平塚なのか曖昧なところではありますが、この辺りにはローマ字なしの旧型地名板が点在し、その中に縦地名板があります。横浜市でもこのタイプは一応採用されています。他に、平塚市にて2か所確認しています。

珍しい灯器

神奈川県では、矢印灯器に値する場所に黄色や赤のレンズを組み込んで注意信号などとして使用しているケースが見られます。また他にもいくつかネタがあるので、そちらをまとめて紹介しようと思います。

交通量僅少道路用注意信号「おまけの黄」

藤沢市 長後駅東 2018年6月

長後駅に、交通量が著しく少ない道路へ向けて、おまけの黄が使われています。押ボタン式(夜間)で、サイクルは赤→下黄点滅→黄→赤となります。

交通量僅少道路用注意信号「おまけの赤」

横浜市泉区 県道22号 2017年5月

交通量が著しく少ない道路に向けて、おまけの赤が使われています。サイクルは赤→下赤点滅→赤となっています。

おまけの「黄」+おまけの「赤」

鎌倉市 「小袋谷」 2017年12月

すぐ近くに踏切があることに関係しているのか、常時黄・赤点滅の制御を行っている交差点があります。押ボタンが押されると全方向一斉に赤になり、歩灯が一斉に青になります。

赤の下に左矢印・ステッカーエラー

大和市 「東名バス停Ⅱ」 2018年6月

情報提供:たこさん

東名高速の高架下に、変則矢印の交差点がありました。赤の下に左矢印があります。この1基だけがこのような状態となっており、なぜこのような設置にしたのかは不明です。なお、この矢印灯器だけステッカーが上下逆になっており、「80」となっています。2080年の信号機ということなんですかね()

なお、高架下からは矢印しか見えなくなるという致命的な設置ミスがあります。もう少しどうにかならなかったんですかねえ…

設置経緯も設置された歩灯もいろいろカオス

藤沢市 「銀座通り」 2018年2月

藤沢駅からすぐのところに、謎の経歴を持った歩灯があります。まず、もともとこの歩灯は小糸のおにぎり第三世代で構成されていましたが、事故でもあったのか京三の箱型歩灯で代用されました。しかし、これもかなり汚く、本当に応急的な処置だったと言えます。しかも銘板とステッカーが逆で、神奈川ではあるあるの「灯器逆吊り下げ」を行っています。その後、2017年製の電材製の歩灯になりましたが、これまた汚い…。しかも庇がコイトのもので、もうわけのわからない仕様となっています。銘板は既に1014号の版「3」で、低コスト準拠仕様となっています。もう色々とわけわからない構成となっています。