銀河連邦のお部屋

管理人の雑記に等しいブログ。

2018.8.18~
ユニーク訪問者数: 015405
ページアクセス数: 033843

【Mcreator】Mcreatorの使い方(2) ~アイテムを作ってみよう!

Minecraft

2019-03-29 12:50:00 公開 2019-03-29 12:59:01 最終更新


お久しぶりの投稿となりました。今回は、アイテムを作っていきたいと思います。ブロックを作ったことあるならばこちらも比較的とっかかりやすいので、ぜひご覧あれ。


どうも、ご無沙汰しております。銀河連邦です。今回はずいぶんと日が開いてしまいましたが、どうにか頑張ってアイテムの制作方法を紹介いたします。

他のものを作りたい方はこちらから!

※リンク貼っていないものは作成途中か忘れてます

  1. MCreatorの使い方(0) - ダウンロード・インストールしよう!
  2. MCreatorの使い方(1) - ブロックを作ってみよう!
  3. MCreatorの使い方(2) - アイテムを作ってみよう! ←いまここ
  4. MCreatorの使い方(3) - Mobを作ってみよう!
  5. MCreatorの使い方(4) - 武器を作ってみよう!
  6. MCreatorの使い方(5) - 防具を作ってみよう!
  7. MCreatorの使い方(6) - 食料を作ってみよう!

起動などは省略

詳しくは、こちらの記事を参考にしてください。以降は、起動したことを前提とします。

Javaについて多少の知識を学んだので、その観点からも記そうと思います。より一層パラメーターの意味を理解できると思うので、もしわからないけど興味を持った単語などがあればちょちょっと調べてみるのもありかもしれませんね。

それでは、アイテムを作っていきましょう!

毎度おなじみ初期画面ですね。

アイテム名を決めましょう

実は基本的にブロックの生成とほとんど変わりません。まず最初に、Modの名前を付けましょう。

このMod名はアイテムを識別するためのIDとなります。Minecraftに「こういうModを追加するから、覚えておいてね!」と刷り込ませる命令に使うものとなっています。したがって、重複は禁止。また、慣習としてJavaでは先頭を大文字にするものがありますが、別に気にしなくていいと思います。大文字と小文字は区別されないのでユニークな名前を付けてください。使える文字は、アルファベットのみです。

使いまわし申し訳ない

②のほうでは「Item」を選択してください。そのあと、OKを押して次へ向かいましょう。

アイテムの外観設定

わーい意味わからなーい

例によって、よくわからないものが出てきますが一応ゆっくり見ていきましょう。

Item Texture

アイテムのテクスチャを指定します。特段指定しない限りこのテクスチャがそのままアイテムを持った時のあれになります。アイテムテクスチャもブロックと同じように、32x32以上のテクスチャを指定します。PNGです。

Special infomation

アイテムの下に併記される文字を記します。「separate with ,」と書かれていますが、これは「複数記すときはカンマで区切りなさい」ということです。実際に使用してみると以下のようになります。

「Out of memory」と記してみた場合
カンマで区切って指定した場合

別にこれはなくてもかまわないのでスキップしても大丈夫です。

日本語を入力したい場合は、言語ファイル(LANG)をいじる必要があります。Mcreatorでは英語しか入力できず、日本語文字を入力すると豆腐になるので日本語を入力することはできません。自動生成されるLANGファイル(英語)をコピペし、ja_JP.langと名前を変更したうえで対応する翻訳をしていってください。オブジェクト名になっているのでわかりづらいと思いますが、詳しくは別項で載せたいと思います。

Render Type

ブロックと同じく、カスタムモデルを使用できます。する場合はTechneなどでJavaモデルファイルを作成し、下の「Custom texture of the model」でそのモデルのテクスチャを選択し、さらに下のImport ModelからJavaファイルを読み込んでください。通常は「Normal」のままでOKです。アイテムを持った時のモデルを自分自身で変えたい場合などに使用します。

ノーマルの場合だとこうなります

さあ、次に向かいましょう。

アイテムの基本設定

基本的にやることは同じ

実はそんなに難しいようなことはなく、ここのあたりの設定は割とスムーズに終わることができます。ただ想定外の数値を入れてもMcreatorは自動挿入するので意図しない結果になります。絶対に意味不明な数字とかは入れないでください!

Name in GUI

日本語は豆腐になります。英数字と記号で入力してください。

Creative inventory Tab

クリエイティブモードの場合、どこにこのアイテムがしまわれるかを指定します。自作も可能です。アイテムなら通常はブロックのところには入らないはずですが。

Stack size

このアイテムをスロット1つでスタックできる量を記します。法外的な数値も入力できますがおすすめしません。たとえばバケツとかは16スタックしかできませんし、水入りバケツなどはスタック不可能(正確には1)です。適切な量を指定してください。0はダメ。

Enchantability

エンチャントをどれだけできるかというものだと思いますが知りません。

Max item usage duration

直訳すると「アイテムを使用する期間(間隔)の最大」ですが、多分連続で使えなくなるんじゃないかと思われます。それか耐久値みたいのができるとか。

Type of tool

横に説明されている通りに数値を入力してください。通常は1に設定しておくべきです。剣と同じような効果を持たせたい場合(刀とか?)は1.5を指定し、その他のツールと同じ効果を持たせたい場合は2以上を設定します…が、ツールは別項で作れるのでこれの意味はあまりないかと思われます。あとからJavaを編集するためのものでしょうか。

Item Damage count

アイテムが与えるダメージ量を指定します。アイテムを使ってMobやプレイヤーを攻撃した場合にどれほどの攻撃力を持つかだと思われます。0にするとダメージはありません。小麦の種で一発即死する鬼畜アイテムも作れます

Can destroy any block?

「このアイテムはどんなブロックでも壊せますか?」が直訳ですが、これはアイテム使うとブロック壊せるかどうかを指定します。通常オフにしておきましょう。

Does item stay in crafting grid?

双方の意味が取れますが要検証。以下、想定される意味に沿ってそれぞれ説明します。

アイテムをいくら使っても作業台に残り続ける

この場合は無限増殖が可能となります。設定の際はご注意ください。

作業台を離れてもそこに残り続ける

通常アイテムを作業台に残したまま立ち去るとそれがドロップしますが、それがないということになるのでしょうか。

Spawning in chests

「チェストの中にこのアイテム出現するのかい」。チェックした場合は、横の数値も指定してあげる必要があります。説明に書いてある通りに指定しましょう。具体的には、左から出現率(10=通常、それより少ないか多いか)・最小スタック数・最大スタック数・どのチェストに入っているかとなります。

例えば、左から 10, 2, 7, BonusChest と指定すると、「このアイテムはレア度普通で2~7スタックある状態でボーナスチェストに入っていることがある」という設定になります。なお出現率のほうは母数なのか倍率なのかわかりかねます。

Can be dropped as grass seed

「草むらむしり取ったら種みたいに出てきますかね?」 チェックを入れると、雑草をむしった時に一定の確率でこのアイテムが出るようになります。その確率を右で指定します。10を指定すると小麦の種と同レベルの確率となり、1を指定するとほとんど出てこない超レアドロップとなります。試しに1にして雑草を10000個削ってみたところ、1個のみ出現しました。


ここまで終わったら次はイベントの設定です。

ツールを作りたい場合は「Tool」というタイプがありますし、食物や植物も専用のタイプがあります。ここで作るものはどれにも属さないようなものだと思ってください。HTMLでいえば、sectionもarticleも使えないような場所で仕方なくdivタグを使うような感じです。

アイテムのイベント設定

いよいよ、アイテムのイベント設定をしていきます。…が、その前に。イベントについていつか記事にするといっていましたが、その際には枝番にする予定です。以上。

見慣れないイベントもあったり見切れていたりするが言っていることはわかるであろう

では、一応説明していきましょう。

When right clicked in air (player)

見切れていますが、「プレイヤーがそのアイテムを持って空中で右クリックしたとき」に発生します。

When right clicked on block...

こちらは上記と似ていますが、ブロックに対して右クリックしたときに発生します。

On item creation

「アイテムが作られたとき」に発生します。アイテムが作られたら爆発するとかそういったアイテムも作れます(ま~た爆発ネタが始まった)

When mob killed with item

「このアイテムを使ってMobを殺したとき」に発生します。経験値の量を計算したりするのにいいかもしれませんね。

When item in inventory tick

これは少し特殊なイベントです。そのアイテムをインベントリに保持している間はずっと発生します。何かを監視したいときにいいかもしれません。

When item in use tick

上と似ていますが、こちらは使用しているときにずっと発生します。

On player stopped using

こちらは、「プレイヤーがアイテムの使用をやめたとき」に発生します。一度アイテムを使ってしまったが最後、最後まで使い切らないと爆発する起爆装置のようなものとかもいいんじゃないでしょうかね?(あーあ)

アイテムに限らずブロックなどでも通じますが、このイベントというのは「何かが起こった時にトリガーとして呼ばれる」というものです。Javaコードとしては、1Tickごとに条件を確認し、一致したらその中の処理を実行するというフローになっています。これはMcreatorが勝手にやってくれるので安心ですが、関数の最後に復帰処理がないとコンソールで「BUILD FAILED」が出まくるのでご注意ください。

では、最後にレシピの生成を行いましょう。

レシピの生成

ブロックと同じ

レシピの作り方はブロックと同じです。詳しくはやはりブロックの解説記事からご参照ください。

かまどによる精錬をしたい場合はそちらも設定してください。


お疲れさまでした。これでアイテムの生成は完了です。コンソール画面を見て、正常にビルドが完了しているか確認してください。「BUILD FAILED」と出ている場合はどこかでエラーが発生しています。

次回は、Mobを作ってみたいと思います。これはJavaではマジで難しいので、Mcreatorをお勧めします。Javaある程度触ったことあるならばできそうですが。最近…1年も記事公開をさぼってましたが、なんとか1つ記事を出すことができました。わからなかったら質問なりなんなりしてみてください。閲覧ありがとうございました。


コメント


コメントを残しませんか?

※コメントを残す際にはいくつか注意事項があります。

削除キーは現時点では意味を成しませんが、将来意味を成したときに使いますので4桁で入力してください。

送信確認画面は表示されないので、しっかり確認してから投稿してください。間違えたりした場合は管理人に連絡するか新規にコメントで間違った旨の記述をしてください。管理人が見次第、削除・修正していきます。

現状1スレッドに1返信しか返せません。つまり、2重以上の入れ子ができない仕様となっています。お手数ですが親スレッドの「返信」をクリックして返信するようにお願いいたします。またページの先頭に戻ってしまいますが、更新しない限りそのスレッドに対する返信を入力できるので(見出しが変わっているはずです)、普通にコメント欄に入力して送信すると返信したことになります。なんかおかしかったら管理人へ。

名前:

コメント:

削除キー:

最新の記事

【Mcreator】Mcreatorの使い方(2) ~アイテムを作ってみよう! 公開日: 2019-03-29 12:50:00

最新のコメント

Soichannelさんが記事「【Mcreator】Mcreatorの使い方(1) ~ブロックを作ってみよう!」に2018年6月5日 21時24分36秒にコメントを投稿しました。

カテゴリー

カテゴリーなし (1)

Minecraft (3)

PC周辺 (0)

管理人の戯言 (1)

その他 (0)